A-gate®(Salesforce)の
活用イメージを紹介
Salesforce利用における
リスク・アップデート対策に
お困りではありませんか?
Salesforceは設定ひとつで
インターネット上に
情報を公開できます。
設定ひとつでインターネット上に
情報を公開!
Salesforceは
社外ユーザやインターネットユーザと
情報を共有できます。
内部犯によるデータ持ち出しは
極めて容易!
機能追加により便利になるのはわかるが、
対応できていない…
新機能のリスクに対応しないと
情報漏洩事故に繋がってしまう。
アップデートは年3回!
毎回500~600項目の専門的な内容!
事前に理解して
対応するのは至難の業!
salesforce活用は
\安心・安全の A-gate®にお任せください!/
- リスク対策
- クラウドの情報漏洩リスクから守るための機能・仕組み
- アップデート対策
- アップデート前に情報漏洩リスクのある機能が追加され
ていないか総点検
リスク対策
A-gate®は設定ミスを検知して、自動で修復します!
クラウドサービスが普及する一方で、利用者側の設定ミスや誤操作などを原因とする情報漏洩や不正アクセスが多発しています。顧客の個人情報が漏洩すると多大な被害を受けます。
A-gate®は、クラウドで「情報漏洩リスクのある設定」がされると即時に検知・修復し、クラウドを常にセキュアな状態に保ちます。
アップデート対策
日進月歩で進化するSalesforce
A-gate®でアップデート対策
Salesforceの大型アップデートは毎年3回あり、毎回500項目以上の機能追加があります。ユーザニーズや最新技術が適用されて利便性が向上する反面、意図せぬアクセス経路や情報共有機能が追加され、セキュリティホールが発生することがあります。
A-gate®ではアップデート前に情報漏洩リスクのある機能が追加されていないか総点検し、
もし追加されていれば、ユーザにリスクをアナウンスするとともに、即時検知・修復する機能を追加します。
アップデートによるリスクを解消し、Salesforceのメリットを最大限享受しましょう!
料金体系
プロジェクトの規模など、導入条件に応じて料金が異なりますので、お客様の環境や要件に合わせてご案内させていただきます。ご質問やご相談はお気軽にどうぞ。
よくあるご質問
自社のSalesforce環境にA-gate®導入は可能ですか。
可能です。
ご利用企業様のSalesforce環境にA-gate®機能を適用します。
※A-gate®サービスでは、Salesforceライセンス自体は提供しておりません。
Salesforceのどのサービスが対象ですか?
Sales Cloud、Service Cloud 、Experience Cloudの3種類です。
※Financial Services Cloud等のIndustry Cloudにおいても、上記サービスを対象にご利用いただけます。